73回目 アプリケーションの起動はOrchis(オーキス)ランチャーを使え
ゲーム録画してたら2テラバイトのHDDが容量カツカツになってきました。

ランチャー系ソフトはパソコンでソフトをまとめておけるものといった感じになります。
使い方はそのランチャーソフトに、自分がよく使うようなソフトを登録しておけば、実際にそのソフトを起動したいときに簡単な操作でソフトを起動するという感じのものです。
例えるならテレビのリモコンのようなものです。
リモコンの番号には各放送局のチャンネルが登録されてまとまっていますよね、あんな感じでパソコンのソフトをまとめておき、起動したいソフトをすぐに起動できるようなシロモノがランチャー系ソフトです。

▼ちょっと違いますけど、僕が前に紹介したプログラマブルキーボードなんかもこれに近いような動きをしますね。厳密に言えば動作も全く別物なんですけどもね。
〇シンプルインターフェイス、素早く起動できるランチャーソフト
上記のリンクでダウンロードページへ飛んでソフトをダウンロードすることができます。

上のGIFでせわしなくソフトを起動させまくっていますが、このようにデスクトップ画面上にすばやくランチャーソフトを起動をすることができます。
また、Orchisランチャーの特徴なのですが、デスクトップ画面の空いている場所でダブルクリックをすることで各アプリが登録されているランチャーフォルダを起動することができます。
これはOrchisランチャーのソフトの設定のほうから操作していくことで、上のGIFのような動作をするようにしていくことができます。

赤丸で囲った部分を設定することで、「ランチャーのフォルダをどのようにして起動するか」の設定をすることができます。
「左ボタンをダブルクリック」と書かれている箇所のラジオボタン◎をクリックすることによってこのような動作をする設定にすることができます。
そして、設定画面下部の右下にある[適用]をクリックすることによって、この設定が保存されます。
次回からダブルクリックするだけでランチャーフォルダを起動するようになりますよ。
ちなみに、もう1度シングルクリックをすると、今度は開いたランチャーフォルダウィンドウを閉じる動作になります。
上のGIFでも閉じる動作をしていますがわかりにくいのでもう1つGIFを作ったので、こちらのほうを参照すると動作がわかりやすいかもです。☟☟☟☟☟☟

〇ランチャーフォルダに好きなアプリケーションを登録したい
「ランチャーの起動の説明は良いから、さっさとアプリケーションを登録する方法を教えろカスがタヒね!」
という声が聞こえてきそうなので、今度はランチャーフォルダにアプリケーションを登録する方法について書いていきたいと思います。
と言っても簡単で、マウスからのダブルクリックでランチャーフォルダを起動してからウィンドウの右端部分で右クリックメニューを開いて、[特殊項目の追加]という設定からアプリケーションを登録すればいいだけなのです。
それでは順に説明していきます。
まず。ランチャーフォルダのウィンドウタイトルバーのあたりで右クリックをするとOrchisランチャーのメニューが開きます。
そこで、[特殊項目の追加]があるのでそれをクリックして設定画面を開きます。

そうすると、特殊項目という名前のウィンドウが開かれるので「カテゴリを選択」という文字の下にある[Windowsの機能]という部分のプルダウンメニューを開いて、スタートメニューに登録されたプログラムという箇所をクリックします・

このスタートメニューに登録されたプログラムというのは、名前の通り自分の使っているWindows PCにインストールされているアプリケーションソフトの一覧が表示されるようになっています。
そしてその一覧の中から、該当アプリケーションソフトをランチャーフォルダへマウスを使ってドラッグ&ドロップをすることによって新しく登録することができます。

☟以下操作を示したGIF

このようにドラッグ&ドロップをしてフォルダ内に好きなアプリケーションをどんどん入れてしまいましょう。
そうすることによって簡単操作で、自分の好きなアプリが登録されたフォルダの中から起動したいアプリを瞬時に起動することが可能になります。
これだけで、「起動したいアプリがすぐに見つからない」というわずらわしさから解放されますよ👍
〇外見をダークテーマっぽくする方法
最近ソフトウェア界隈で流行りがちなのかよくわかりませんが、いろいろなソフトやWebブラウザはたまたWindowsの画面の背景色といった場面で「ダークテーマ」なるものがありますよね。
このOrchisランチャーでもランチャーフォルダの背景色を変更することができます。

まあ、つまり外見のちょっとしたカスタマイズが可能ということですね。
自分好みに外見をカスタマイズしてみます。
まず、ランチャー設定画面から右クリックメニューの中から共通設定を開きます。

次に開かれたウィンドウ画面の中から「■ウィンドウの外見」の階層化にある[色・フォント]というのを開きます。

そして設定の「色」という四角い枠の中にある[基本方針:]を「独自の色を設定する」というほうのラジオボタンをクリックして選択します。
そしてその下にある、[色の指定:]の「背景」で黒色を選択します。
画面右のフォントという枠は標準設定のままでもいいと思いますが、表示に使用されるフォントを自分で設定したいという人は好きなフォンを使ってみてもいいと思います。
僕の場合は、「あずきフォントB」というフォントを9ポイントの文字の大きさで使用しています。
この箇所に関しては自分のお好みでいいでしょう。
あずきフォントはこちらのサイトでダウンロードして使用させてもらっています。

そして、フォルダの外見の透明度の設定についてですが、

今度は、■ウィンドウの外見の階層化「全般」を開きます。
[全般]の設定画面の中にある「半透明にする」に☑を入れて、透明度:の矢じりマークの目盛りを右のほうへ1目盛り分だけ動かしておきます。
この調整もお好みなのですが、あまり目盛りの右へ動かしすぎるとランチャーフォルダがほぼ透明で見づらくなってしまうため、適度な調整をしたほうが良いと思います。
〇ランチャーを画面内に常に表示する
最後にランチャーを常に画面内に表示しておくための設定をします。
ランチャーフォルダウィンドウを画面内に表示しておきたくない人もいるかもしれませんが、すぐに消えてしまうのも厄介です。
前述しましたが、ダブルクリックで起動、空いてる場所でシングルクリックをすればランチャーフォルダウィンドウを閉じることができます。
しかし、ランチャーのいろいろ設定をしていきたいときにはなるべくランチャーウィンドウを画面内に常に表示しておいたほうが設定操作もしやすいと思います。
やり方本当に簡単です。
ランチャーフォルダウィンドウのタイトルバーの左横にあるボタンをクリックすればいいだけです。

本当にこれだけの操作で常時ランチャーを表示しておくか、そうでないかの切り替えが可能になります。


〇Windowsにも標準のランチャーがある
Windowsを使っている人であれば、8割くらいの人が知っているであろうWindowsの標準機能であるショートカットキーからのランチャー機能。
Windowsロゴキーと数字キーを押すことによって、タスクバーにピン止め登録してあるアプリケーションを起動することができます。

僕の場合、タスクバーには各アプリのアイコンが左から「Stack」「メモ帳」「Youtube」「Google Chrome」「エクスプローラー」「GeForce Now」とピン止め登録がされています。
この場合Stackを起動したい場合は、Windowsロゴキーと数字の1キーを押すことによりタスクバーに登録されているStackアプリを起動することができます。
あとは上記画像のとおりで、左から並んでいる位置の番号の数字キーをWindowsロゴキーと一緒に押すことにより、番号に該当する位置のアプリケーションが起動するという言ことになっています。

このランチャー機能、Windowsの標準機能なので結構便利だったりするのですが、タスクバーをいろんなアプリをピン止めしすぎると、タスクバーにいろんなアプリのアイコンがずらーっと並んでしまうので、ごちゃごちゃになっているように見えます。


なので僕は思うに、タスクバー内に並べるアプリのアイコン数はせいぜい5~6個くらいがベストだと思っています。
〇ランチャーソフトでデスクトップをすっきりした状態で使用する
PCで日常的に使うアプリやショートカット群をデスクトップ画面にゴミの掃きだめのように置いておくよりも、ランチャーソフトにまとめておき、必要な時にソフトを起動できるような操作をしたほうがデスクトップの表面がすっきりして良いです。

↑こういった感じのデスクトップ画面ではファイルアイコンが散らかりすぎて、目的のファイルがどこにあるかわからないという現象が起きてしまうでしょう。

ランチャーソフトを使うことにより、画面全体が見やすいようなデスクトップ画面にしてあげたほうが、いつも使うアプリなどの起動も早くなると思います。
他にもランチャー系ソフトというものはたくさんフリーソフトがありますが、今回は「Orchisランチャー」というフリーソフトの紹介でした。
興味ある方や一度使ってみたい人はぜひダウンロードして使ってみてください。
普段のアプリケーションの起動が劇的に変化するでしょう。
それでは今回はこんな感じで終わります。
また下のほうでコメントをしてくださるとうれしいです。
それではまた次回で。
ばいなら。

