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パソコンの基礎の基本的なことを言うだけのプログ

66回目 12キーのミニキーボードが左手デバイスとして最適だった(追記あり)

ブラックフライデーセールにブラックコーヒーを箱買いしました。

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パソコンで作業していると必ずと言ってもいいほど使用するショートカットキー操作

 

しかしながら使用頻度が高いショートカットキーでも、毎度その組み合わせのキーを押すこと自体は面倒くさいものです。

 

そのため、そういったショートカットキー操作を別のキーボードの各キーにまとめて設定してしまえばパソコンの操作もしやすくなるでしょう。

 

つまり何が言いたいかというと、今回紹介するミニキーボードはプログラマブルな設定が可能な左手デバイスということです。

 

〇パソコン操作のお助け役ミニキーボード

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この12キーが搭載されているミニキーボードは、プログラマブルで自分でショートカットキーのカスタマイズが可能なミニキーボードになります。

 

キーが12キー搭載されているので自分好みに12個分のショートカット機能を登録することができます。

 

 

ちなみに赤軸のメカニカルキーボードです。

 

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▲引き抜き工具にてキートップを引き抜きました

↓打感の様子(動画撮影)

 

打鍵音がいかにも「チャイナ製メカニカルキーボードの音」という感じですね。

 

Cherry MXでもない普通な赤軸メカニカルです。

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▲Maestoro2Sのキースイッチと比較

hajaks.hatenablog.jp

 

さて、それでは一応いつもの流れでこの商品のサイズなどを測ってみます。

 

●ミニキーボードのサイズ

縦4.4cm  横12.5cm 重さ106gとなっています。

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ちなみに僕はこのミニキーボードにわかりやすいように丸いシールを張り付けています。

これはどこのキーにどの機能を登録したかを自分でわかりやすくするためです。

もっとわかりやすくするためにはセリアなどでキーボードシールを買えばいいのかと思っています。

 

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▲こういったシールをキーに貼り付ければ登録した機能が一目でわかります。

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接続端子はUSB type Cな模様

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▲いかにもライトニングケーブルな見た目のType Cケーブル(ややこしい)


付属でiPhone専用のlightningケーブルっぽいデザインのtype Cケーブルがついていたのでこれを接続ケーブルとして使います。

 

〇12キーに好きな機能を登録可能

このミニキーボード、正確には「SayoDevice」という名前の商品らしいです。

 

まずGoogleなどで「SayoDevice」と検索してみます。

 

するといかにも中華なサイトが検索にヒットするのでここをクリックします。

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▲SayoDeviceのホームページ?画面スクショ


いちおうこちらのリンクをクリックすると↑の画像のページに飛べます。

 

そしてこのサイトの「ダウンロード中」と書かれているミニキーボード制御のソフトをダウンロードできるボタンがあるので、そちらをクリックして制御ソフトをダウンロードします。

 

そうすると制御ソフトらしい「setting.zip」とかいう圧縮されたファイルをダウンロードできるので、これを解凍ソフトを使って解凍します。

 

しかしながらここで注意なのですが、解凍したソフトを起動していろいろ設定していこうとすると、開いたソフトの画面(ブラウザのHTMLファイル画面)で☟以下のようなことををほざかれます。

 

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▲「新しいソフトウェアをダウンロードしろ」と言われます


なのでここのグレーの部分をクリックすると、今度は「setting_v2」なるソフトをダウンロードするので今度はそっちのほうを使っていきます。

 

僕はWindows環境なので赤丸で囲った「Sayo_CLI_Windows.exe」ソフトを起動します。

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すると怪しいターミナル画面が開くとともにまたもやHTMLが実行され、ブラウザ画面に中華なSayo Deviceという名前のページが起動します。

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このページでの操作の順番は①「検索デバイス」ボタンを押し、接続されているミニキーボードをソフト側で検出します。

検出されたデバイス「SayoDevice 2x6F」をクリックしてから②の「デバイスを接続する」をクリックします。

 

そうするとやっとこのミニキーボードに自分の好きな機能を割り当てられる画面が表示されます。

 

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この画面の操作で、各12キーに対して自分の好きな機能を割り当て登録をすることができます。

 

僕はあらかじめすでに各キーに自分の好きなショートカット機能を割り当てています。

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といっても12キー中の9キーまでショートカット機能を割り当てており、残りの3キーは初期状態のまま放置しています。

 

ところで、この12キーのミニキーボードの初期設定では、Type C端子が無いほうを左側として見て「1234567890ab」というキーの設定が割り当てられています。

 

つまりただの1~9,0の数字と「a」「b」という文字だけで特に何もショートカットのキーなどが割り振られていない12キーの状態になっています。

 

☟一応わかりやすく初期状態での動作を動画撮影してGIF画像にしておきました。

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▲初期設定キーを打つ手元の撮影映像と対応したPC画面です


〇ショートカットキーを登録できる

僕はPC操作をするうえで好きなショートカットキーがいくらかあるのですが、このミニキーボードにもそれらを割り当てることが可能です。

 

僕は今のところのこの12キーあるうちの9キーに以下の機能を割り当てて登録しています。

  1. スクリーンショット機能
  2. 左Ctrlキーの機能
  3. 定型文を登録(自分の携帯電話番号とか)
  4. マイコンピュータを開く機能
  5. Ctrl + Bの機能(太字ショートカット)
  6. Ctrl + Cの機能(コピーショートカット)
  7. Ctrl + Zの機能(もとに戻すショートカット)
  8. Ctrl + Xの機能(切り取りショートカット)
  9. Ctrl + Vの機能(貼り付けショートカット)
  10. 以下初期状態のままです

 

特に5キー目以降のショートカットキー操作はよく使うので、できるだけこれは割り当てておきたかった機能です。

ちなみにほかにも3番のような定型文登録や、1番目のようにスクリーンショット撮影などのマルチメディア機能なども、さきほどの中華ソフトみたいなHTML画面から登録操作することができるみたいです。

 

たとえば、オンライン会議やリモートワーク時のミュート操作なども登録できたりするのでリモート環境の人には使い勝手の良いデバイスになるかもしれません。

ほかにもクリエイティブ業などをしている人にとってはフォトショやイラレといったソフトのショートカット操作を割り当てるのにも使えるのではないでしょうか。

 

左手デバイスとしては結構実用的な商品であると思います。

 

 

〇中国からの商品なので配達に時間がかかるのがネック

 

僕はこのミニキーボードをAmazonで注文したのですが、配送元が中国であるためか配達完了までに約3週間ほどかかりました

 

忘れたころに配達されるので気長に待っていたほうが良いかもしれません。

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梱包が無駄に大きいのはさすが中国の海外配送

 

ただ使ってみると意外と使いやすく、12キーだけのミニキーボードであるためかデスクの中でそこまでかさばらず、メインキーボードの左側くらいに設置して使うのが理想的な使い方であると思います。

 

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とりあえず僕が普段使いしているHHKB Professional 2の左側にこの12キーミニキーボードを配置して使用しています。

 

白無刻印で購入したはずのHHKBがよくわからん色になっているって?

 

hajaks.hatenablog.jp

 

 

???「どこにでもあるパンダHHKBだよ、それがどうかしたのか?」(某頭文字D風)

 

〇追記 (2021年12月17日更新)

上記で紹介した100均セリアで販売されている「キーボード用アイコンシール」を実際に購入したので、このミニキーボードに貼り付けて使ってみようと思います。

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▲近くのショッピングモール内のセリアにて購入

 

セリア店舗によってはこのシールが店頭に置かれていない店舗もあるため、すぐに手に入るかと言われたらランダムな気がします。。。(もし見つけたら買っておくべき)

 

このシールは白色と黒色の2種類あるため、今回のプログラマブルキーボードでは白色のモデルなので白色のシールのほうが良い感じに合うかと思います。

 

 

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設定を以前と少し変更し12キーすべて使えるようにしました

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▲実際にアイコンシールをキートップ表面に貼り付けました

 

貼り付けて使ってから思ったのは、やっぱりアイコンがあることで「どのキーにどの機能が設定されているのか一目でわかる」ため操作しやすくなった、という点ですかね。

また、アイコンシールはそのまま貼り付けるとキートップ表面からシールの余白がはみ出てしまうため、はさみを使ってキートップ表面に収まるように小さめにカット✂️しました。

 

上記の写真での青い丸シールはCtrlキーの機能であり、緑の丸シールマイコンピュータを開く設定をしてあります。

 

これはアイコンシール内にこれらに該当するアイコンが無いため、特に何も無い感じの印で代用することにしました。

 

でも、こういった「特定の機能を示すシール」ってAmazonとかでも意外と売られて無いんですよね。。。

 

 

あ、自分で作ればいいのか。

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12キーの左手デバイスの完成!



Do It Yourselfとはよく言ったものですが、DIYというかラベルライターを使ってキートップ表面に収まる感じで「Ctrlキー」「マイコンピュータを開く」のシールを自分で作りました。

 

 

これで機能を示すシールをすべてのキーに貼り付けることができました。

 

この12キーミニキーボードも、今後は良い感じに左手デバイスとして使っていくことができると思います。

 

テプラみたいなのを持っている人は「絵文字や記号シールをキーボード表面に貼り付ける」みたいなのをする方法もあるかと思います。

 

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またHHKBの配色変えたの...??

 

AliExpressでまたキートップセット買っちゃいました。

 

???「どこにでもあるパンd(ry🐼

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〇追追記 (2022年1月22日更新)

 

びっくりしたことがありました。

 

こちらの12キーキーボード、ブログで最も閲覧数が多い記事なのはさておき、

 

なんと12個よりもさらに多くの機能を登録することが可能なようです!!!

 

「何言ってだ、キーが12個までしか無いのだからどう考えても無理だろ」

 

と、誰もがそう思うかもしれませんが、

 

その秘密は、機能を登録できるソフトウェアのほうにあったのです。

 

先に言っておきますと、この12キーキーボード、5段階のレイヤーに分けて機能を登録できるというスグレモノでした。

 

つまり理論上ですが、12キー×5段階レイヤーなので43~55個くらいまで好きな機能を登録できてしまうということです。

 

この12キーのキーボード1つに対して、そこまでの機能を集約させられるんですよ。

 

気づいたときには本当にびっくりしましたよ、、、、

 

↓それでは詳しく見ていきます。

 

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↑いつもの中国語テキスト(Google翻訳機能で表示しています)の機能登録できるキーアサインさせるためのSayo Device専用のソフトウェア画面です。

 

こちらは12個の機能登録できる画面となっているのですが、

 

ページを下にスクロールすると、とある表示が気になりました。

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「基本的なFn」「FN1」「FN2」「FN3」「FN4」

 

なんだこれ?

 

「基本的なFn」が赤い表示なので、今開いている12キーの登録画面ということなのはわかるんですが、ほかのFnのほうは何なんだろうか?と思いボタンをクリックして開いてみると、、、

 

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なんか別の12キーに登録できる画面が表示されました。

 

Fnの機能として別にまた新しく機能を登録できるということだろうか?

 

試しに現在使用しているHHKBやマエストロ2Sからの「Fnキー」と12キーのキーボードのどれかを押してみても、ミニキーボード側に登録されている機能が変化するわけではない。

 

「どういうこと?」と思いつつ、このSayoDeviceのキーアサインの機能登録画面のヘルプ的なマークを押してみました。

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これ、どう見てもブックマーク機能とかを示す「栞」マークだろ

 

表示されたページをさーっと読んでいると、、

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「マルチレイヤーボタンの設定」ということができるみたいです。

 

図で示しているとおり、例のFn機能切り替えるためのSW(スイッチング)的な機能が存在しているということでしょうか?

 

キーへ割り当てられる機能の中で探してみました。

 

すると、ありました。

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「SW」という表示の機能で機能レイヤーを切り替えられるみたいです。

 

「ボタンレベルを選択」という箇所はレベル1を選択することで、FN1の12個機能登録できるレイヤーへ切り替わる仕組みっぽいです。

 

▲一応、「専用ソフトを起動してからの操作の流れ」的なものを画面録画したので、動画として貼っておきます。

 

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、今まで僕がこの記事の上のほうで登録した機能のほかに、さらにもう4段階の別階層のレイヤーに各12個分(正確に言えば各FN階層においてSW機能を除いた11個)新たなショートカット機能を登録できるということです。

 

 

図とかで言ったほうがイメージ的にわかりやすいかと思います。

 

まず、「レイヤー」ってなんだよと思うかもしれませんが、

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「レイヤー」とは日本語で「層」「階層」と言われるものです。

 

紙が何枚も積み重なっているといった感じのものを言います。

 

「段」とでもいうのでしょうか?

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レイヤードとは「重ね着」してる段ですね

おしゃれ界隈では「レイヤード」という使われ方でファッション用語であるかもしれません。

 

別にどうでもいいですね、ハイ。

 

話を戻して、このミニキーボードでは以下の図のように、他のレイヤーにも同じく機能を割り当てることができます。

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空いている箇所にほかの機能を割り当てることが可能

数えてみると、僕がまだ機能を入れていないキーは残り43個あるということなので、ほかにもいろんな機能を設定することができるというわけですね。

ちなみにSW1の1番目のキーにはゲームプレイ映像を録画するために、Xbox Game Barのレコーディング機能を呼び起こすためのWindowsキー+Altキー+Rキー」を割り当てています。

 

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☝上の図で青丸で囲った箇所を見ればわかるかと思いますが、2キーの場所にSWの各レイヤーへの切り替え機能を割り当てているので、何回も押すことによってレイヤー移動がループしていくという感じになっています。

 

そのため、以前とはシール内容を変更して「SW」という表記のシールを2キー目のキートップに貼り付けることにしました。

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2,000円台の12キーミニキーボードで55個の機能を登録できるってすごすぎませんか。

 

この言葉を言うのは嫌いなんですが、いろんなショートカット機能を使いたい人にとってはまさに「ベストバイアイテム」なのではないでしょうか。

 

 

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この記事を見ている皆さんは、是非この機会にこちらの商品を購入をしたほうが良いと思います。

僕もこんな機能があったことについて後になってから気が付きましたが、本当に便利です。

 

2,500円で50個以上のショートカット機能を登録できるこのデバイスコスパ最強だと思います。

 

某ストリームデックよりもこちらのほうが良いと思います。(ボソッ)

 

 

それでは今回はこんな感じで終わります。

 

この記事が面白いと思ったらぜひコメントなどもよろしくお願いします。

 

また次回で。

 

ばいなら。